霧島市隼人町に、新しい木の住まい“SOWOOD”が登場します。
派手さよりも、本質的な心地よさを大切にする家。
自然素材の力を活かしつつ、暮らしやすさとデザインを両立した住まい。
鹿児島の気候や生活スタイルに寄り添い、永く快適に暮らせる木の家を。
その想いを込めて、SOWOOD をここ鹿児島でスタートします。

杉の香りに包まれるリビング。湿気の多い鹿児島でも快適
無垢材の質感や肌ざわり、暮らしに馴染む経年の美しさ。
その魅力を最大限に活かすため、SOWOOD は古来から受け継がれてきた 板倉工法 を現代的に進化させた家づくりを採用しています。
柱と柱の間に厚い板を落とし込む独自構造は、強さ・調湿性・断熱性に優れ、木の家本来の心地よさをそのまま住まいへと届けます。
無垢材をふんだんに用いた柱・梁・壁が空間全体をしっかりと支え、永く安心して住み続けられる住まいをつくります。
湿気の多い鹿児島の気候にも強く、夏の暑さや冬の底冷えをやわらげる安定した住環境を保ちます。

板倉工法,建物の構造体

板倉工法の仕組み。木が“家全体を呼吸させる”
見た目の魅力だけではなく、木の香りや光の入り方、音の響き方といった“住まいの質”そのものが変わる点もSOWOODの特徴です。
朝の日差しが差し込む木のリビング、家族の気配がやわらかく伝わる一体感のある空間、時間とともに味わいを深める無垢材の表情。自然と深呼吸したくなるような安らぎを、住まい全体で感じられます。

鹿児島で永く快適に暮らせる木の家を求める方へ、
SOWOODは“木の本質”を大切にした新しい選択肢として誕生しました。
素材と技術とデザインが調和した住まいを、ぜひ詳細ページでご覧ください。
木とともに生きる豊かな日常を、SOWOOD から。








